屋久島の森を日帰りで歩くなら地形図とコンパスは必要なし
1/25,000地形図とコンパスは必須じゃありません~w

地図を読むスキルがないと意味がない
1/25,000地形図とコンパス
山・海・川・崖・等高線などの地形はもちろん、建物や高圧線、道路と道幅、竹林・広葉樹林・針葉樹林・田・畑…日本全国・国土の全てを2万5千分の一の縮尺で記載した国土地理院の地形図。
記載の情報とコンパス(方位磁石)を駆使し自身の現在位地を特定する、登坂や分岐などこれから歩く先を読むなど、山を歩く者にとって携行はもちろん、地図を読むスキルも必須。
縄文杉ほか屋久島の森を日帰りで歩くなら
必要ナシ!だって迷いっこないもん。コース中の随所に目印はあるし。要所・スポット・分岐間の距離や時間の目安が記載された観光協会発行のもの、webサイトで見つけたものなどで十分w。
「地形図が読める」方なら、ある程度の登山・ハイクの経験はお持ちのはずですから、このページはご覧にならないはず~♪
あと、三角測量の基準にする対象物が木々に遮られてほとんど見えないし。
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