白谷雲水峡 原生林道・楠川林道 野趣あふれるトレッキング

白谷雲水峡の奥まで行くなら往復は登りと下りで歩き分けたい2ツのルート

江戸時代から続く白川の右岸・楠川歩道/必要最低限程度に整備された原生林歩道

屋久杉と照葉樹が混在する原生林に2ツの登山道

白川の左岸、二代大杉より先の原生林歩道は、森林や植生を傷つけないよう登山道が必要最低限程度に整備され、次々と現れる名の付いた屋久杉・小杉、江戸時代に伐採された巨木の朽ちた切り株や倒木と、変化に富んだ登山道。
一方、白川の右岸の楠川歩道は、江戸時代に伐採した木材の搬出を目的に敷かれた花崗岩が今も残り楠川港へ続く山道。

飛流橋またはさつき吊橋からくぐり杉まで、赴きの異なる2ツの登山道は整備された入口周辺の遊歩道とは違う、いずれも野趣あふれるトレッキングルートです。白谷雲水峡の奥まで行くなら、往復は登りと下りで歩き分けたいですね。

この森は数百年後、多くの小杉が樹齢千年を過ぎ屋久杉と呼ばれるようになる頃、日を遮られた照葉樹類の多くが駆逐され、屋久杉の密集する森となってゆくそうです。

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