ヤクシカ・ヤクザルは近寄っても逃げません。

白谷雲水峡の至るところで野性動物に出会います。

人を怖がらない愛らしいヤクシカ

人を怖がらない野生動物

屋久島でヤクシカ・ヤクザルに出会うことはそれほど珍しくありません。昔は「人2万・シカ2万・サル2万が住む」と言われたほど。

人間側はヤクシカ・ヤクザルを野生動物として見ていますが、シカとサル側からすれば「ずっと以前から島に共存してきた動物」程度でしかないのかも知れません。
実際にヤクシカ・ヤクザルは同じ森に共存していて、お互いに怖がったり攻撃したりすることは無く、シカの背中にサルが乗る姿も時折見られるほどの仲良し。彼らから見れば人間も同じような感覚で接してくれいてるのでしょうか、警戒心が薄いことは間違いなく、白谷雲水峡へ向かう車窓や駐車場で彼らを見かけることもしばしば。こちらから近寄っていっても逃げることはほとんどありません。

但し、撫でようと手を触れたり餌を与えたりする行為は絶対に謹んでください。わが子を守る場合や食物を欲する時の行動は時に激しく、過去に観光客がヤクザルに襲われた例もあります。

愛らしいヤクシカ、愛嬌たっぷりのヤクザル達。見かけても写真を撮る以外はそっとしておいてやってください。写真を撮ろうと歩行路から足を踏み出すのもヤメテね。木の根や苔も踏まれるのはイヤです。

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