休憩は立ったまま・1時間に1回位が目安です。トレッキング入門

荷物を降ろして「どっこいしょ」って座りません!休憩は調整・補給の時間

峠の小屋でどっかり座ったりしません。画像は小杉谷休憩所

休憩は1時間くらい毎・1回10分以内が標準

休憩と言っても荷物を降ろして「どっこいしょ~」って座りませんよ!

ザックを背負って立ったまま、汗を拭ったりウエアの着脱や水分補給など、次の休憩までを見越した準備と、写真を撮ったりストレッチしたり。「座らないと休めないのでは?」と思いがちですが、座ると筋肉が緩み、冷えてしまいます。しばらくは体が重く感じ、動きも判断力も鈍くなってしまうから立ったまま。というのが定説です。

荷物を降ろしても、ちょっと座っても良いと思いますが、経験からも食事を含めて“どっかり座り込む”のは止めた方が良さげ。45~60分程度の間隔で5~10分の“調整・補給”時間としての休憩を。

お弁当はザックを降ろし、ちょこっと座ってササッと食べる~♪

最初の休憩は歩き始めて10~30分以内に!

ベテラン、上級者ともなると、歩き始めてほんの10分ほどですぐ休憩を取るそうです。身体が温まってきた頃合に、当日の体調や装備に問題が無いかどうかをを再確認、ウエアやザック、靴紐の締め具合などをチェックをすることで道中を安全で快適に楽しめるからです。

「思ったより寒いぞ…」「昨晩の雪が多い…」など、想定外の事態や「体が重い」「靴が合っていない」など、場合によってはこの時点で中止を決めて引き返すそうです。見習いたいものですね。

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