楽にスマートに歩きましょ♪ 段差・階段を歩くテクニック トレッキング入門

とにかく力まずゆっくり。大きく足を上げないよう、正対せずに斜めに登るワザも

階段とは限らず、丸太組だったり、木の踏み板だったり。

階段状の坂道

トレックングルートによくある階段状の坂道。
「よいしょっ!よいしょっ!」て大股で登るのは大間違い。息が上がり心拍数も急上昇、筋肉も疲労してしまいます。
木の根や岩が作る段差、木や石で作られた階段など、大きな段差ほど疲れずに歩くテクニックが重要になってきます。

  • 歩幅を小さく刻む。一段を二歩、三歩で
  • 大きく足を上げないよう、正対せずに斜めに進む
  • 体の軸が不安定になりがち。急になればなるほど段そのものや周りの木など、手をつけるなら3点支持で体を支えて。(掴んで登るのではありません。グラグラする体を支えるだけ。)

基本はやっぱり“ゆっくりベタ足”。とにかく力まずゆっくり。

木段は植生保護、または安全確保の為にあります。

丸太組だったり、木の踏み板だったり。階段状の場所(木段)は、歩幅やリズムが合わず、かえって歩きにくいことも多々あり、段差の無い脇を歩くほうが楽かも知れません…
ただ、木段の多くは登山道が必要以上に広がることによる自然へのダメージを軽減する・植生保護の目的で架けられています(国立公園内の場合は、ほぼそちらの意味合いが優先)。
また、場合によっては落石・滑落などの事故防止の意味を持つ場合も。決して外れないように歩いてください。

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